安全への取り組み・教育

社員教育方針

  • 自ら考え、行動し、学び、挑戦し、成長できる環境と人材育成をする。
  • 全社員が経営理念、経営方針を理解し、社員一丸となって目標達成できる組織づくり
  • 会社と社員が共に成長し、やりがいと目標をもって夢の達成ができる企業づくり

安全への取り組み

対面点呼

出発前に車両日常点検終了後、対面点呼とアルコール検査を実施し出発。
帰庫の際も対面点呼、アルコール検査を実施し、翌日の乗務内容を確認して一日終了です。

個人面談

定期的に外部研修先での運転適性診断をおこない、結果について個人面談をおこない管理者と乗務員との確認と共有を図ります。

車間距離制御センサー

車間距離制御センサー搭載車を導入しています。車間距離が短くなると自動的にブレーキがかかります。また、ウインカーを出さずに車線を跨ぐと、警告音で危険を知らせます。

ドライブレコーダー

全車にドライブレコーダー・デジタルタコメーターを搭載しています。
運転状況を記録して、安全運転教育に活用しています。
また、デジタルタコメーターにより記録されたデータを基にして運転の傾向や状況を分析し、運転適性診断に活用しています。

安全性優良事業所

全日本トラック協会の安全性優良事業所の認定を受けています。